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2026.07.24
アーテンドルフ ハンドガードとは? AIとカメラが支える新しい安全のかたち
■ アーテンドルフ ハンドガードとは? AIとカメラが支える新しい安全のかたち

木工機械の安全対策は、年々進化しています。
スライドソーにはさまざまな安全装置がありますが、それぞれ検知方式が異なるため、特徴や得意とする場面もさまざまです。
そんな中、アーテンドルフ社が開発した「Hand Guard(ハンドガード)」は、AIとカメラを活用した、これまでとは異なる考え方の安全支援システムです。
今回は、その特徴や導入メリットをご紹介します。
■ 対象機種(※現在確認中)
ハンドガードはアーテンドルフ製スライドソーの一部機種に対応予定ですが、対象機種については確認が取れ次第、本ページでもご案内いたします。
製品ラインアップは、輸入代理店である株式会社フソー様のページでもご覧いただけます。
▶株式会社フソー アーテンドルフ製品一覧
https://www.fuso-ltd.co.jp/products/slidesaw
■ 従来方式との違い
スライドソー用の安全システムには、さまざまな検知方式があります。
例えば、刃と人体との接触を電気的に検知する方式もあり、安全性向上に大きく貢献しています。
一方で、検知方式によっては、加工材料や使用条件に制約が生じる場合があります。
■ AIと2台のカメラによる光学式検知
アーテンドルフのハンドガードは、AIと2台のカメラによる光学式安全支援システムを採用しています。
作業中は2台のカメラが常に手の動きを監視し、危険な状態を検知すると、ノコ刃が瞬時に下降して安全を確保します。

接触してから止まるのではなく、
危険な状態を認識し、安全をサポートする。
これがハンドガード最大の特徴です。
■ 木材だけではない

光学式で検知するハンドガードは、木材だけでなく、金属やプラスチックなどの加工にも対応しています。
木工だけでなく、
・樹脂加工
・金属加工
・その他さまざまな材料を扱う現場
でも活躍できる可能性があります。
※対象材料・使用条件については都度メーカーへ確認します。
■ 機械を傷めず、すぐに作業へ戻れる

ハンドガードは、安全装置が作動しても機械への損傷がありません。
また、約10秒で作業を再開できるため、生産性への影響も最小限に抑えられます。
安全性だけでなく、現場での使いやすさまで考えられたシステムです。
■ 導入するメリット
ハンドガードの動作は、こちらの動画でご覧いただけます。
ハンドガードの魅力は、安全性だけではありません。
作業者が安心して加工に集中できる環境づくりにもつながります。
また、
・AIとカメラによる光学式検知
・機械へのダメージがない
・約10秒で作業再開可能
・幅広い材料への対応が期待できる(※確認中)
など、現場の生産性にも配慮された設計となっています。
■ まとめ
アーテンドルフ ハンドガードは、AIと2台のカメラを活用した、新しい考え方の安全支援システムです。
作業者の安全をサポートしながら、生産性にも配慮された設計は、これからのスライドソーに求められる新しい選択肢のひとつと言えるでしょう。
対象機種や対応材料などの詳細については、メーカー確認後、あらためてご案内いたします。
■お問い合わせ■
株式会社エフマシン
TEL: 078-742-6654 (平日9:00~18:00)
FAX:078-641-6767
MAIL: info@f-machine.net
株式会社エフマシン コーポレートページ
https://f-machine.net/
エフマシンショップページ
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